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福祉サービス利用者の権利に関する現代的課題

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  • 介護・福祉

福祉サービス利用者の権利に関する現代的課題

ブックレット・シリーズ「日本社会事業大学 専門社会福祉士講座」⑤

  • 規格:A5・64頁
  • 発行:平成22年4月発刊
  • ISBN:ISBN978-4-7894-7684-3 C3036 800E
  • 商品No:76804
  • 定価:本体800円+税
  • 著者もしくは編者:日本社会事業大学教授 若穂井透 著
◆平成2年の福祉八法改正および平成12年の社会福祉事業八法の改正を通じて、福祉サービス利用者の概念が成立しましたが、<措置から契約への転換>は、事業者と利用者の対等な関係を前提とし、利用者の選択と自己決定を重視する一方、判断能力が不十分な利用者に不利益をもたらしかねないという側面も持っています。◆利用者の契約的自立を支援する権利擁護システムをいかに構築していくべきかが課題であり、筆者は、福祉サービス利用者にはまだ縁遠い存在である成年後見制度を拡充するとともに、「福祉サービス法」の制定によって実効的な法的整備に取り組むべきと提唱しています。

1.福祉サービス、利用者という概念の成立
2.権利の概念
3.自由権と社会権の違い
4.人権の私人間効力
5.公私分離の原則
6.福祉サービスの利用システム-いわゆる措置から契約への転換-
7.措置委託契約から利用契約への転換
8.福祉サービスの利用手続きへの行政の関与
9.利用者の権利擁護
10.事業者への公的規制の見直し
11.福祉サービス利用者の権利
12.福祉サービス利用者の権利に関する現代的課題

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