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INTERVIEW

社員インタビュー

出版営業部

T.K

2001年4月入社

仕事の全体像

現在の仕事内容を教えてください。

・主に以下の業務を担当しており、デスクワークから市場の確認まで幅広く携わっています。
 医療機関・病院団体様向け: 図書の斡旋依頼、案内資料の作成、発送手配
 流通・在庫管理: 取次店様への書籍の発送手配、適切な在庫のデータ調整
 市場調査: 実際の書店様に足を運び、自社書籍の棚の展開状況を確認etc.

この仕事で大切にしていること

日々の仕事の中で、特に大切にしていることは何ですか。

・『先を見越した事前の段取り』を意識して仕事を進めています。
 後からバタバタして周囲に迷惑をかけたり、クオリティが下がったりするのを防ぎたいからです。スケジュールから逆算して、「いつまでに何が必要か」の型を自分の中でしっかり作り、余裕を持って丁寧に進めることを心がけています。

仕事を進めるうえで、意識していることはありますか。

・主に次の2点を意識しています。
 1. ダブルチェックとお客様への丁寧な確認
 2. 周囲のメンバー(他部署)への配慮
書類の誤字や金額の記入ミスは、お客様だけでなく、社内で請求書を発行してくれる部署の手間を増やすことにも繋がります。自分の仕事の先には必ず誰かがいることを意識し、数字の確認には特に神経を尖らせて、確実性を担保するようにしています。

「この会社らしい」と感じる瞬間

働く中で「この会社らしい」と感じる場面はどんなときですか。

・日々の業務の中で、役職や部署の垣根を越えて『いつでも気軽に相談や確認がし合える場面』です。
専門的な図書を扱っているため、文字や数字のミスがないようダブルチェックを徹底しているのですが、忙しい時でも『ちょっとこれ確認いいですか?』と声をかけると、みんな嫌な顔一つせず一緒に見てくれます。
お互いにお手を煩わせないよう配慮しつつも、必要なときはすぐに頼り合える、この空気感こそが、うちの会社らしいところだと思います。

他社との違いを感じるポイントはありますか。

・定期的な制度改正に合わせて、改訂版の図書が作成・発刊されるため、その年によって注力してご案内する書籍が変わる点です。
毎年全く同じスケジュールで同じものを売るわけではないので、『今年は〇〇の改定があるから、例年より早めに資料の準備を進めよう』といった、先を見越した段取りの工夫が求められます。劇的な変化ではないからこそ、日々の丁寧なベース業務を大切にしつつ、毎年のちょっとした変化やメリハリを楽しめるのは、他社にはない面白さだと感じています。

印象に残っている仕事

これまでで印象に残っている仕事を教えてください。

・入社後、初めて自分の担当顧客を持って取り組んだ一連の業務です。
医療機関や病院団体様に向けて、図書の案内資料を作成し、ご案内を送り、実際の発送手配までを行うという一通りの流れを経験しました。当時は文字や数字のミスがないか非常に緊張しましたが、先輩に温かく見守られ、サポートしてもらいながら、大きなトラブルもなく無事にやり遂げることができました。
自分の手で最後まで責任を持ってやりきれたという達成感と、周囲の支えへの感謝も含めて、今でも強く心に残っている私の原点のような仕事です。

この仕事で大変だったこと、工夫したことは何ですか。

・大変だったこと:専門色の強い品目を扱っているため、お客様へのご案内や問い合わせに対して、最初からスムーズにお答えするのが難しかったことです。
工夫したこと:分からないことは思い込みで返答せず、先輩や上司に都度相談して知識を蓄えました。また、自社の図書カタログを読み込んで徹底的に商品の勉強を重ねました。
周りの温かいサポートに頼りつつ、自分でインプットする努力をし、専門知識という壁を乗り越えることができました。

チームで働くということ

他の部署とどのように連携していますか。

・電話やメールだけでなくちょっと隣のデスクまで行って直接話すようなフットワークの軽い連携をしています。
請求や売上の管理をしてくれているメンバーとも日頃からコミュニケーションが取りやすいため、複雑な手配や確認事項があっても、その場でサクッと相談して解決できます。この心理的な距離の近さが、スムーズな業務連携を支えていると感じます。

日々変化が多く、多くの人と接するポジションのため、静かに一定の作業だけを繰り返したいという思いが強い方にとっては、少しイメージとのギャップを感じてしまうかもしれません。

チームで働くうえで大切だと感じることは何ですか。

・『相手へのリスペクト』と『思い込みで進めないこと』です。
業務の性質上、自分一人の判断で進めてしまうと、後から他部署の方に二度手間をとらせてしまうことがあります。だからこそ、独りよがりに進めず、少しでも迷う点があれば事前に相談したり、声をかけ合ったりする関係性を大切にしています。
お互いにお手を煩わせないよう、細かな部分まで気を配り合えるのが、私たちのチームの強みだと感じています。

向いている人

この仕事に向いているのはどんな人だと思いますか

・一歩ずつ着実に、地道な作業をコツコツと楽しめる方にはぴったりの仕事です。文字や数字を丁寧に扱う仕事なので、そうした几帳面さが強みになります。
それと同時に、社内外の多くの人と関わるため、周囲との調和を大切にし、お互いに気持ちよく 仕事ができるような関係性を築ける人が向いていると感じます。

逆に、どんな人はギャップを感じやすいと思いますか

・チームの動きよりも、『自分のやり方やスピードだけを最優先したい』というタイプの方だと、最初は戸惑う瞬間があるかもしれません。
思い込みで突っ走るのではなく、『一度立ち止まって周りに確認する』というプロセスを大切にして、独りよがりにならず、協調性を持って取り組めるかどうかがポイントになります。

応募を検討している方へ

どんな方と一緒に働きたいですか。

・『周囲との調和』を大切にできる方ですね。自分の仕事のやり方に固執せず、周りの意見を素直に聞きながら、柔軟に協力し合える方だと、今のチームにもすぐに馴染んでいただけると思います。お互いに助け合える関係を一緒に作っていきたいですね。

これから応募を考えている方にメッセージをお願いします。

・私たちの仕事は、一見すると派手さはないかもしれませんが、医療業界を支える大切な専門図書を世に送り出す、なくてはならない重要な役割を担っています。
チームのメンバーも、困ったときにはお互いにフォローし合える温かい環境です。『一歩ずつ着実に仕事を覚えていきたい』『チームワークを大切にしたい』という想いをお持ちであれば、安心して飛び込んできてください。一緒にお仕事ができる日を楽しみにしています!

その他

入社の決め手・きっかけは何ですか。

・もともと専門性の高い仕事につきたいと考えていたことや、これまでの歴史や伝統、築き上げてきたやり方を大切にしながら、社会貢献度の高い専門図書を扱っているというところに惹かれたことがきっかけです。

入社前のイメージとそのギャップを教えてください。

・入社前は、専門性の高い書籍を扱っていることもあり『カチッとした、少し堅い雰囲気の会社なのかな』と思っていました。
ですが、実際に入ってみると良い意味でギャップがあり、先輩や上司も気さくで、質問や相談がとてもしやすい風通しの良い環境でした。温かいメンバーに囲まれているので、未経験からでも安心して馴染むことができました。

仕事の息抜きにしていること・ハマっていることはありますか。

・もともと音楽が大好きで、家でギターを弾いたり、映画やアートを観に行ったりすることが趣味です。仕事終わりに好きな洋楽(ロックやメタルなど)を聴いて気分を切り替えるのが毎日の小さな癒やしになっています。仕事の段取りに少しずつ慣れてきたので、休日にギターを引っ張り出してまた一週間がんばるためのエネルギーをチャージしています。

営業面

この仕事の難しさ・面白さはどんなとき(ところ)でしょうか。

【難しさ】
医療や社会保険という非常に専門的な分野を扱うため、最初は言葉や制度の仕組みを理解するまでに少し難しさを感じるかもしれません。また、国の制度改正に合わせて正確に仕事を進める責任感も求められます。

【面白さ・やりがい】
一方で、そうした専門的な図書を扱っているからこそ、普段の生活では馴染みのない場所や、普通なら足を踏み入れられないような特別な機関のお客様と深く関わることができます。専門知識を持つプロフェッショナルの方々と対話し、信頼関係を築いていくプロセスは、他では得られない一生モノの『経験値』や、自分自身の確かな成長に繋がっていると強く実感できます。
SCHEDULE

1日のスケジュール

9:15

出社

メールの確認

10:00~12:00

顧客対応、資料作成

お客様からのメールやお電話でのお問い合わせに対応します。また、当日以降のアポイントメントの調整や、お客様へ持参する資料の作成、販売実績の集計などを行います

12:15

お昼休憩

他部署の同年代の方々と一緒にお昼ご飯を食べる機会が多いです

13:15~16:30

顧客訪問

日頃のお礼や新刊のご紹介、お困りごとの有無などをヒアリングいたします。書店様には、在庫状況を確認のうえ、補充のご提案も行います

17:00

帰社

図書の出荷伝票を作成するとともに、ヒアリングした内容を資料にまとめます

17:30

退勤